北アルプス青空散歩道 北アルプス青空散歩道は、かつての生活道路(旧道:通称「発電機が運ばれた道」)をベースに、小川村の中心部から大洞高原までをつなぐ、標高差約500mのトレッキングルートです。 行程の3分1は土と枯れ葉を踏みしめる足にやさしい古道です。 2017年から小川山岳会と小川村地域おこし協力隊有志が荒れた旧道整備を行い、2019年名称を公募、小川中(当時)飯塚公太さんの案「北アルプス青空散歩道」に決定。 高府登山口から大洞高原まで 距離:6.4km ARCHIVE