高戸谷道は、かつては小川村土合から入り馬曲を経由、峰々をたどり桐山を経て糸魚川街道につながる千国往来の言い伝えがある当時の主要幹線道路です。
近年は桐山地区の方々の生活、通学道路として利用した街道のうち、犬平から桐山までを高戸谷道として整備しました。
全行程、土と枯れ葉を踏みしめる車の入れない古道です。犬平登山口からは上り基調となりますが峰々の尾根をたどるルートとなり森林浴と北アルプス、虫倉山、戸隠連峰を眺めながらのルートです。
高戸谷道は、かつては小川村土合から入り馬曲を経由、峰々をたどり桐山を経て糸魚川街道につながる千国往来の言い伝えがある当時の主要幹線道路です。
近年は桐山地区の方々の生活、通学道路として利用した街道のうち、犬平から桐山までを高戸谷道として整備しました。
全行程、土と枯れ葉を踏みしめる車の入れない古道です。犬平登山口からは上り基調となりますが峰々の尾根をたどるルートとなり森林浴と北アルプス、虫倉山、戸隠連峰を眺めながらのルートです。
距離
歩行時間
犬平から上り
犬平から下り
犬平登山口⇔桐山口留め番所跡まで距離約5.4Km
約4時間
580m
390m